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死んだらロスト?データ消去!?MISTOVERを買うべきか否かレビュー




2021年1月5日より、PS plusでMISTOVERが来ました!

いやぁ…やっと来てくれました…!

2019年10月に発売されたこちらのゲームですが
当時から興味はあって認知しておりました



ゲームの根本は不思議のダンジョン系であるにも関わらず

キャラは死んだらロストするという「ウィザードリィ」のシステムを用いながら

更に条件を満たすとセーブデータが消去され、初めからやり直しにされてしまうという…





なんて鬼畜なんだ…!
(フロム脳大興奮)






発売当時は、バランス調整がおかしい等
難易度が異様に高いと聞いておりましたが…

パッチを重ねてなんとかバランスが整ったと聞きました




「ぶっちゃけどんなゲームなの?」
って思う方は既に他サイトで調べていると思うので…



ここからは僕が実際にプレイして、



買うべき人、
オススメ出来ない人が大きく分かれる要因をまとめます

主なゲームシステム



~フィールド移動~


「不思議のダンジョン」のように、斜め移動やアクションを用いてダンジョンを攻略する

空腹や、獲得した鍵で宝箱を開ける等、キャラ周りの管理と
目標を意識しながら行動し、ゴールを目指す



~戦闘~


シンボルエンカウントで始まる戦闘
素早さが高いキャラクターに『多く』『早く』順番が回ってくるカウントタイム(ターン)バトル式に加え、

視覚化された整列システム(前・中・後)
位置によって、特殊な協力技を発動したり、ステータスに変化が生じる


敵の攻撃等により、キャラの位置がズレてしまう事もあるが、1ターン消費して、自主的にキャラを移動させる事も可能



~全体的なシステム~


ゲーム全体のイメージを極端に言うと…
世界樹の不思議のダンジョンのように


拠点(キャラ雇用やショップ、ストーリーを進めるためのNPCやクエスト等が全部揃っている)

ダンジョン(戦闘と探索)
を行き来してストーリーを進めるイメージである



かなりダークファンタジーチックの為、BGMやステージの雰囲気も暗くなりがちだが、

プレイキャラ含め誰かが画面に映っていると時々声を掛けてくれるので、常にお先真っ暗な鬱ゲー…と言うわけでもない



世界中シリーズを経験しているユーザーであれば
「あぁこういう感じね…」とすぐ理解できるはず



~キャラクターデザイン~

完全に好みであるが…個人的にはかなり好き

職業に合わせた見た目も全く違和感のないデザインで、キャラの色もパッチで変更可能になった…が、

この世界観で陰陽師…?」と…
陰陽師に対しては少しだけ疑問を抱いた…笑


残念な点を挙げるとするならば、タンクはツインテールの女の子のみ、ヒーラーならシスターのみ…
と、1つの役職につき性別は1つしか存在しない

男のヒーラーや、男のタンク(脆いがロウニンでそれっぽい事は可能)が無いに等しい

また、選ぶのはジョブの概念のみ
世界樹シリーズのように、種族を選んでからジョブやボイスを選ぶ…と言うわけではないのでご注意を

キャラクターの選択肢は少ないが、演出やエフェクト
声全てに力を入れており、プレイヤーを楽しませてくれるだろう

そして、好みが大きく分かれるシステムとして
キャラロストデータ消去の二つが挙げられる

キャラロストは、キャラが死亡したら現実と同様、
二度と帰って来れない

ウィザードリィシリーズのように、多額のお金を払って教会で蘇生…
なんて事も一昨出来ない…厳しい…(´・ω・`)

戦闘後、フィールドを歩いたショックで、
出血(異常状態)のダメージが発生→歩いただけで突然の死…

なんて事もある為、必ず、ヒーラーをパーティに入れるかアイテムを持ち込んでしっかり備えよう


もう一つがデータ消去…これを起こすと完全にゲームをやり直す事になる

この悪夢に近づきたいというのであれば、

味方を死なせたり…
フィールドで何もせず帰還したり…
難易度の低すぎるフィールドでずっと遊んだり…

と、主人公らしからぬ行動をしてみよう

滅亡の時計(世界の寿命)が進んで、


データが飛ぶぞ☆

逆に、主人公らしい行動(戦闘する、宝箱を開ける等)で、時計の針が少しずつ戻っていく為、データ消去を回避する手段は用意されている

また、それでも難しい場合は難易度を少しだけ変更させる事も可能だ。ゲームを始める前なら難易度を選べるので、不安であれば最初は易しいを選ぶ事をお勧めする




総評



システムがかなり独特で、キャラクターに力を入れたゲームである
世界樹と不思議のダンジョン、ウィザードリィ、戦略的なターン性バトルが混ざり合った作品


「小さなことからコツコツと…」
「戦略はガッツリ考えてプレイする!」
「マップ探索では、隅々まで舐めるように歩き回る…!」



という人はかなりおすすめだと思います